ハマダレポート Vol.498.―医療制度に関するお問い合わせ―

ハマダレポート Vol.498. 2019.7.29

―医療制度に関するお問い合わせ―

「小さな声を、聴く力」

今回は、医療制度に関するご相談者の“声”をご紹介します。

一つは、健康保険についてです。

今年2月、愛知県在住の方から公明党支援者を通じてご相談をいただきました。

家族の方が会社を退職した際、健康保険と労働保険の資格喪失日の食い違いが発生し、特に健康保険が実際よりも約2ヶ月も早いとのことでした。

国民健康保険への切り替えもできず、無保険状態となり、入院による高額な医療費を全額自己負担しなければならなくなってしまうとの切実な訴えでした。

早速、厚労省へ伝え、事態の改善を要請。

しかし、労働基準監督署と年金事務所の見解が異なっていたため、事実関係に関する現地調査を進めるよう申し入れました。

その後、厚労省から連絡があり、実態調査を行った結果、相談者の言われていることが確認できたので手続を進めることになったとのことでした。

無保険状態から脱することができ、相談者は大変喜ばれていました。

もう一つは、再生医療についてです。

数年前に脳梗塞を患い、リハビリに努めておられる三重県在住の方から、再生医療製品の実用化についてお問い合わせをいただきました。

厚労省に早速、照会。地元の公明党関係者とも連携し、厚労省からの回答を相談者にお伝えしました。

ご相談頂いた再生医療製品は、昨年12月、脊椎損傷に対して厚労省から最大7年間の条件付きで製造販売の承認を受け、今年5月13日からは公的医療保険適用の治療が開始になりました。

脳梗塞に対しては、現在、治験実施中です。条件を満たせば先駆け指定の申請が可能で、審査が短縮されます。

相談者は、まずは大きな一歩と喜んでいただきましたが、さらに、脳梗塞を対象とする薬の早期実用化を強く待ち望んでおられます。

今後とも、「小さな声を、聴く力」。浜田まさよし、全力を尽くしてまいります。

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