ハマダレポート Vol.445.ー被災学生や学生ボランティアへの支援ー

ハマダレポート Vol.445. 2018.7 .23

ー被災学生や学生ボランティアへの支援ー

西日本を中心とした、今般の「平成30年7月豪雨」。

猛暑の中、多くのボランティアの方々が、浸水してしまった家財の運び出し、泥のかき出し等に取り組んで頂いています。本当に有難うございます。

「被災した学生への緊急奨学金や、今、前期の試験期間や就職活動時期を迎えていることを踏まえ、不利益が生じないように配慮してほしい。

できれば、現地にボランティア活動に参加した学生に対しても、前期試験について何らかの配慮ができないか?」

16日、夜回り先生、水谷修さんから頂いたご要望です。

同様の要望を受けた、山本香苗参議院議員と連携し、直ぐに、文部科学省に要請。

17日付けで、「平成30年7月豪雨により被災した学生への配慮等について」、及び、「平成30年7月豪雨に伴う学生・生徒のボランティア活動について」という、2本の局長通知を発出させて頂きました。

前者では、居住する住宅が半壊以上の被害を受けた学生を対象に、返済不要の10万円の支援金申請を随時受け付け、それ以外の場合でも、別枠で無利子や有利子の奨学金の申し込みを受け付けることになりました!

併せて、被災した学生の単位の認定、卒業の認定や学位の授与等に当たっては、弾力的に対処し、当該学生の進学・就職等に不利益が生じないように、配慮を求めることに。

また、後者の通知では、ボランティア活動参加者に対し、補講・追試の実施やレポートの活用による学修評価、休学した場合のきめ細かな履修対応などを通じ、学生・生徒がボランティア活動に参加しやすい環境作りへの配慮を求めるものです。

さらに、関連する課程の場合は実習に位置づけ、単位の認定も可能なことを周知するとともに、ボランティア活動のために休学する場合には、その期間の学費の取り扱いなど、必要な配慮も求めました。

併せて、ボランティア活動保険など、安全確保についての情報提供もさせて頂きました。

被災学生や学生ボランティアの支援をはじめ、被災地のきめ細かな支援、浜田まさよし、進めて参ります!

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