ハマダレポート Vol.416.ーネットワーク力、真価発揮の年に!ー

ハマダレポート Vol.416. 2018.1.1

ーネットワーク力、真価発揮の年に!ー

新年、あけましておめでとうございます。

今年は、三重県津市、四日市市、桑名市からスタートさせて頂き、明日は、岐阜県大垣市、愛知県名古屋市で新春街頭遊説をさせて頂きます。

昨年の特別国会が閉幕となった、12月8日の公明党両院議員総会。

井上幹事長から、以下のようなエピソードの紹介がありました。

「先日、ある地方選を通して、『公明党の強さは地方議員と国会議員が一緒に地域を歩いていることだ』といっている人がいた。(中略)地方議員と国会議員のネットワークを通じて地域のニーズをしっかり受け止め、政策を実現するという公明党の姿勢は、ますます光輝いてくると確信している。」(12月9日、公明新聞2面)

これは、昨年11月に行われた富山県射水市議選のこと。公明党の不後(ふご)市議の町内に在住されている、地元新聞に長年勤務されていたA氏のお宅に、不後市議と共に訪問させていただき、ご挨拶させていただいたことに端を発したものです。

不後市議とは一緒に、射水市越の潟(こしのかた)の排水問題など、公明党のネットワーク力で、地元の課題に取り組んできました(ハマダレポートVol.407.参照)。

実は、井上幹事長は富山出身で、少年時代、当該新聞社の「こども記者」をしていたことなど、A氏とも親交があり。今回の不後市議と私の訪問に、「ネットワーク力に感心した」と、A氏から井上幹事長に連絡があったというのです。

両院議員総会の翌日、不後市議は、井上幹事長の挨拶要旨が掲載された公明新聞を手に、直ぐにA氏を訪問。

「これはAさんのことなのです。浜田議員の秘書から電話がありました。」とお伝えしたところ、公明党のネットワークの力に改めて感心した旨のお手紙を頂戴しました。

2018年は、明年に統一地方選と参議院選挙のダブル選挙を控え、国と地方の連携による、地元の実績作りが重要です。

公明党のネットワーク力、真価発揮の年へ。浜田まさよし、スタートさせて頂きます!

 

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