ハマダレポート Vol.608.ー誰もが輝く社会へ 公明党の挑戦、その1ー
2021/09/06
ハマダレポート Vol.608. 2021.9.6
ー誰もが輝く社会へ 公明党の挑戦、その1ー
公明党TOKAIサポーターズのLINEで、「誰もが輝く社会へ 公明党の挑戦」がアップされています。
新型コロナウイルス感染拡大に直面する今だからこそ、どこまでも誠実に国民に寄り添い、暮らしと命を守る政治、実現力のある政党・政治家が求められています。
公明党は、人類が経験したことのないこの新型ウイルスに真正面から向き合い、ワクチンの確保・接種、事業者・生活困窮者支援など、政府の政策をリードしてきました。
何故、公明党はリーダーシップを発揮できるのか?
それは、他の政党にはない3つの特徴を公明党が備えているからにほかなりません。
この動画では、この3つの特徴について、衆議院比例東海ブロックの、大口さん、伊藤さん、中川さんが、熱く語るとともに、各分野の識者がエールを寄せています。
是非、以下のLINE登録でご覧になってみて下さい。
「友だち追加」→「ID検索」で、「@988vibuc」と入力し、「追加」。
ハマダレポートでも、3回にわたりその概要をご紹介させて頂きます。
公明党に備わっている3つの特徴。その第一は、「国と地方のネットワーク力」です。
大口よしのり衆議院議員は、7月の熱海での土石流災害の際、市や県だけでなく被災者の声を直接伺うため、公明党地方議員と共に、いち早く現場に駆け付けました。
聞き取った内容を政府への緊急要請として取りまとめ、生活再建、住まいの確保、まちづくり支援など、現場に即した政策の方向性をカタチづくりました。
危機管理教育研究所代表の国崎信江さんは、このように語っています。
「公明党ほど防災のことを真剣に考え、取り組んでくださっている政党は他にありません。
災害が起きた場合、特に子どもや女性、高齢者や障がい者といった方々への配慮と目線が重要です。被災地での活動を拝見していても、公明党の皆さんは」現場の声に耳を傾け、現地の方々の痛みに寄り添い、細やかな手を差しのべて下さっています。
それはやはり、地方議員から国会議員まで、スピーディに連携が取れる『ネットワーク力』に優れているという点が、大きいのだと思います。」
「国と地方のネットワーク力」で、暮らしと命を守る。浜田まさよし、さらに進めて参ります!
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