ハマダレポート Vol.405. ーラストスパート、公明完勝へ!ー
2017/10/16
ハマダレポート Vol.405. 2017.10.16
ーラストスパート、公明完勝へ!ー
10月10日の公示より、選挙戦がスタートし、あと6日間となりました。
私自身も、公示以降、静岡県本部選対本部長として、静岡4区、5区、6区、7区、8区、さらには、北陸担当として、石川1区、富山1区で、小選挙区の自民党候補とともに、「比例区は、自公結束の決意を込めて、公明党」と、訴えさせていただいています。
公示日は、静岡8区、自民党選挙対策委員長の小選挙区。「静岡8区から、自公結束の模範を全国に示していこう!」と訴えさせていただき、自民候補者からも、「比例は公明党に!」と力強い第一声。
また、再任頂き、復興副大臣として担当させて頂いている福島。
お仕えした元復興大臣・自民党福島県連会長にお願いし、公示日に「公明東北ブロック2議席死守を!」との檄を発していただきました。
自公による過半数という「数の安定」だけではなく、自民党と目線が異なる公明党が連立政権で存在感を発揮することこそ、「多様な民意の反映」という「質の安定」を訴え、比例区の、東海3議席、北陸信越1議席、東北2議席死守へ。
一方、小選挙区では、北海道10区、神奈川6区で立憲民主党の候補者と横一線の熾烈な戦い。
原発事故に対する不十分な情報公開で、被害の拡大、国民の信頼を全く失った、当時の菅総理、枝野官房長官らによる、「一見民主党」が、何の反省もなく、「まっとうな政治」を口にすることには、違和感を超え、怒りすら覚えます。
公明党の稲津、上田候補は、比例重複ではなく、小選挙一本の背水の陣。かたや、相手候補は、比例復活で「全うに」議席が約束されている現状を訴え、公明議席の死守へ!
いよいよ、あとラストスパートの6日間。
静岡1区(20日)、2区(18日)、3区(17日)、4区(20日)、5区(16日)、6区(17日)などの総決起大会で、自民・公明の結束力をさらに示し、公明小選挙区完勝、比例現有26以上による、35議席以上の断固勝利に向け、浜田まさよし、死力を尽くしてまいります!
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