【No.693】東海大学病院での認知症医療現場を視察
2010/01/27
1月27日、公明新聞で認知症医療視察について大きき報道されました。
医師から認知症でも、アルツハイマー型、血管損傷型、パーキンソン型など、種類があり、それに応じた治療法が必要である一方、我が国では未だ承認されている医薬品が少なく、治療の自由度がない実情をお聞きしました。
一方、新聞記事を見たある婦人支援者から、認知症対応施設の介護職員の処遇改善についての要望をFAXでいただきました。
ひとつ、ひとつ実現に向け頑張ります。
- 0 ツイート