[No1105]ハマダレポートVol.73ー新学期、うれしい「お知らせ」ー

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ハマダレポートVol.73 2011.9.5

ー新学期、うれしい「お知らせ」ー

2学期が始まりましたが、子どもたちからのうれしい「お知らせ」が届きました。

先ずは福島県から。

公明党が推進した、積算放射線量がわかるフィルムバッチの推進。

第二次補正予算で認められ、2学期の始業式で、福島県内15歳以下28万人の子どもたちに配布されました。「お守りみたいで少し安心できると思う」と率直なお声です。

次に横浜から。

メルマガVol.71でご紹介したS小学校のエアコン設置の件、始業式に行ったら「大型エアコン」が設置されていたとのこと。

なんとこの件について2年生のNちゃんがファミリー大会で体験発表されたと、お手紙と「涼しくなった教室」をクレヨンで描いた絵を送っていただきました。ホームページでアップさせていただきます。

最後に川崎から。

メルマガVol.33でご紹介した、サポート級でお母さんとともに高校進学に悩んでいたMくん。4月から県立横浜修悠館(しゅうゆうかん)高校に進学し、この夏、定時制・通信制学生の集いで胸を張って体験発表されたとのこと。素晴らしい!

一つ一つの「お知らせ」と子どもたちの笑顔。今までの苦労も吹っ飛びました。

「どじょう内閣」は子どもたちのためにどのような社会を築こうとしているのでしょうか。

「言葉」ではなく具体的な「カタチ」。浜田まさよし、さらに進めます!

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