[No.1042]清謡連合新春の集い
2011/02/06
2月5日、日本の民謡をリードされている、小山内清謡先生の連合新年会でご挨拶をさせて頂きました。
法務委員長として、刑務所や少年院を訪問させて頂き、人と人とのつながりが希薄になっていることを改めて実感しました。
「いくら今辛くても、つながりが感じられれば、なんとか、耐えていける。」そういう声も頂きました。
清謡先生の歌声には日本の心があります。「つながり」が蘇ってきます。
「日本の心」の再生に向けて、決意を新たにしました。
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