9/6 公明党富山県本部・吉田勉代表(県議)、松尾茂・富山市議からの要望に出席
石井啓一国土交通大臣(公明党)は9月6日、公明党富山県本部の吉田勉代表(県議)、松尾茂・富山市議から、あいの風とやま鉄道線の馬面踏切(富山市)の段差解消と拡幅に関する要望を受けました。公明党の新妻ひでき参院議員(参院選予定候補=比例区)と同席させていただきました。
要望書では、車高の低い車が踏切を通過する際に段差との接触によって生じる騒音や振動が問題となっているほか、踏切の幅が狭く車の擦れ違いも困難なため、踏切の早急な段差解消と拡幅を求めています。
石井国交相は「しっかり検討していく」と述べました。
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