[No.1246]8/20神奈川県本部夏季議員研修会

20120820 県本部夏季議員研修会.jpg 8月20日、公明党神奈川県本部夏期研修会が行われました。

私からは、今般成立した税制改革法及び各原子力事故調査報告・提言について説明させていただきました。

 山口那津男代表は、1962年9月13日の公明政治連盟(公明党の前身)の第1回全国大会で示された(1)団結第一(2)大衆直結(3)たゆまざる自己研さん―の3指針に触れ「大衆に立脚している限り、政治家の存在価値は揺らぐことはない」と強調しました。

 また、国民の信頼を失った民主党政権の退場を主張。民主、自民、公明の3党党首会談で「近いうちに国民に信を問う」とした衆院解散の時期は「年内しかない」と訴えました。

 また、上田県代表は「常在戦場の決意で戦う」と力説。

 松あきら副代表(参院議員)は、今期限りで参院議員(神奈川選挙区)を勇退する意向を表明した上で「公明党への大勝利へ戦い抜く」と訴えました。

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