12月3日、静岡県袋井市で開かれた公明党静岡県本部遠州総支部（鈴木喜文総支部長＝磐田市議）の総支部大会に出席し、あいさつしました。同総支部の市議、党員の皆さまが出席されました。

私からは、「機関紙拡大運動　集中期間（12月から来年2月の3ヵ月間）」について紹介し、「公明新聞の拡大は党勢拡大のバロメーター。福祉・教育・平和の党である公明党の真実の姿、闘いを伝える公明新聞の購読者を増やすことが2019年の統一地方選、参院選を大勝利する原動力になる」と強調。議員と党員が一丸となって公明新聞拡大に取り組んでいこうと呼び掛けました。

また、私は復興副大臣を務めており、福島県の復興状況に触れ、「被災者のニーズが多様化・複雑化している」と力説。その上で、「一つ一つの課題の解決に全力を注ぎ、被災者に寄り添う支援をしていく」と決意を述べました。