２月２０日、公明党の山口那津男代表らと共に、参院議員会館で開催されている東日本大震災の被災地応援フェアに参加し、岩手、宮城、福島３県のご当地料理を堪能させていただきました。

公明党の提案でスタートした応援フェアは、今年で５回目となります。

物産展の店頭には、福島県の郷土料理いかにんじんや、地元特産の加工食品などがズラリ。また、福島の女子高校生が風評払拭に向け、県産品の安全・安心をアピールしてくださいました。

山口代表は、一日も早い被災地の復興へ引き続き国会も協力し続けたいと語りました。

参院議員会館での応援フェアは２１日まで。３月は参院本館の食堂などで実施されます。また、３月４〜７日は、衆院第一、第二議員会館の食堂前で被災３県の県産品の展示や販売が行われます。