新ハマダレポート Vol.40ーTVドラマ「風のふく島」ー
2025/03/31
新ハマダレポート Vol.40 2025.3.31
ーTVドラマ「風のふく島」ー
今年も、3.11が巡ってきました。
福島の被災地12市町村に帰還・移住した実在の人物をモデルにしたドラマ「風のふく島」が、反響を呼んでいます。
12話のうちの双葉町編では、単身移住した主人公元復興副大臣「好川治」を、ハウンドドッグの大友康平さんが演じられました。
任期満了前に議員引退を決意していた好川だが、このまま福島の復興の現場から「卒業」することに何か違和感を覚えていた。
そんな時に目にしたのが、避難指示解除が最後になった”復興のラストランナー”双葉町の復興公営住宅の入居募集のホームページ。移住をひそかに決意するも、妻は理解をしてくれるのだろうか・・・。
移住したものの、地元での新たな生活、怖がられていた子どもたちとの交流など、一つ一つを乗り越えていくストーリーです。
ロケは、私自身の町営住宅で3日間にわたり行われ、その間、私は近くのホテルに宿泊(撮っているベッドやテーブル、さらには洗濯の物干し竿やハンガーは私が使っているものですが、干しているパンツは小道具さんが用意したものです。念のため。)
テレビ東京系で3月14日、テレビ福島では3月29日に放映されました。直後、多くの方々から、「観ましたよ」「良かったよ」と激励の連絡を全国から頂きました。ありがとうございました。
また、共同通信から、3.11配信のインタビューを受け、地元の福島民友をはじめ、中部経済新聞、福井新聞、
「2月初旬、東京電力福島第1原発事故後に町が整備した「駅西住宅」の集会所そばで餅つき大会が開かれていた。
『意外と難しいね』。きねを振り下ろし、浜田昌良(はまだ・まさよし)さん(68)が住民らと笑い合う。2度にわたり計5年近く復興副大臣を務めた元参院議員。しかし肩書とは裏腹に、気さくに住民らに話しかけて酒を酌み交わし、町づくりへの要望を話し合う。(中略)
2月1日現在、町内に居住するのは181人。住民登録者数の3・4%にとどまる。町は30年ごろに居住者2千人程度を目指すが、帰還意向者は多くなく、達成には移住者の増加が必須だ。しかし、移住者が増えれば帰還住民との摩擦も懸念され、ジレンマを抱える。
『歳も、性別も、考え方もバラバラが当たり前。だから、まず話を聞くことが重要。話さなければ分断したままだから』。互いを認め合いながら、帰還住民も移住者も生き生きと暮らせるコミュニティー。浜田さんはそんな移住先進地域になる未来を思い描いている。」
一方、地元のラジオ福島が、双葉移住の思い、双葉町の魅力、復興の現状と将来について語った、約30分の私へのインタビュー番組を3回に分けて、3月6日、7日にかけて放送していただきました(その概要は、次号以降で紹介させて頂きます)。
15年目に入った福島復興の「今」。今後も発信して参ります!
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