ハマダレポート Vol.444. ー北陸で政策要望ヒアリングー

ハマダレポート Vol.444. 2018.7 16

ー北陸で政策要望ヒアリングー

7月13日から15日にかけて、石川、富山での政策要望ヒアリングに出席させて頂き、皆様のご要望にお答えさせて頂きました。

13日、石川県七尾市で開催された、公明党石川県本部主催、首長・団体政策フォーラムin能登。

輪島市長から、事前に北朝鮮籍と思われる不審船の急増に対するご要望を頂きました。

フォーラムの開催前に、海上保安庁次長と協議。不審船の急増する冬場の海上巡視や、警察との連携頻度の拡大を決め、七尾海上保安部長を市長の元に行かせて頂きました。

また、和倉温泉旅館協同組合からは、外国人旅行者の滞在型宿泊に向けてのウォーターフロント構想への支援や、その受け入れ拡大のための外国人労働者の新しい在留資格の要望を頂きました。

七尾湾内のはしけや水上バスなどの、関連施設整備のための地方創生交付金の積極的活用や、宿泊分野の新たな在留資格の検討状況を紹介させて頂きました。

一方、富山においては、魚津漁業協同組合、福祉関連や木材関連産業の経営者、さらに、踏切拡幅を希望されている地元町内会の皆様からご要望を頂きました。

3年前から頂いている、魚津漁業協同組合からのご要望は、黒部川の「連携排砂」についてです。

連携排砂とは、黒部川の、関西電力の出し平(だしだいら)ダムと、国土交通省の宇奈月ダムの貯留容量を確保するため、雨量の多い6月から8月にかけて、平成13年からダムに溜まってしまう砂を一斉に排出してきているものです。

連携排砂の海洋影響調査が、海流の流れから影響が当初想定された、黒部川の東側の黒部市、入善町、朝日町の沿岸に限定されているのを、富山湾の深海調査まで拡大してほしいというご要望です。

魚津漁協などでは、1000m程度の深海でのズワイガニ漁を行ってきましたが、近年、深海に沈めたカニ漁の籠を引き上げてみると、泥質が付着しているというのです。

国土交通省に、現地での要請をこの間、粘り強く交渉し続け、遂に、今年の9月からの調査から、初めて深海調査が実施されることになりました!

政策要望で頂いた皆様のお声をカタチに。浜田まさよし、さらに取り組んで参ります!

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