ハマダレポート Vol.430.ー知るという復興支援がありますー

ハマダレポート Vol.430. 2018.4 .9

ー知るという復興支援がありますー

福島の復興にとって大きな課題は、風評の払拭です。

復興庁として、この課題に抜本的に取り組むべく、昨年12月に、「風評払拭・リスクコミュニケーション戦略」を策定し、全省庁あげて新たな取り組みをスタートさせて頂きました。

その第一弾が、パンフレット「知るという復興支援がありますー放射線のホント」の発行です。

その前文には次のように記しました。

「あれから7年。

未曾有の大震災と原子力災害から7年の月日が経ち、被害に遭った地域も、徐々に復興が進んできました。

しかし、今なお新たな被害も発生しています。それは偏見・差別や風評被害です。

(中略)

復興支援にいけなくても、苦しんでいる人たちのちからになれる方法があります。それは知ることです。

正しい情報を知り、自分の頭で考え、そして行動する。

それこそがこどもたちの明るい未来を築くための方法だと、私たちは信じています。

まずはこの冊子に目を通してみてください。

そして機会があれば福島を訪れ、食べ物を味わい、現地の人と言葉を交わしてみてください。

きっと、想像以上の笑顔が、皆さんを迎えてくれるはずです。さあ、次の未来へご一緒に。」

本文では、放射能はゼロにはできないこと、うつらないこと、福島県内の主要都市の放射線量は事故後7年で大幅に低下し、国内外の主要都市と変わらないくらいになっていることなど、「知ってもらいたい放射線10のポイント」としてわかりやすく紹介しています。

以下のホームページからダウンロードできますので、スマートフォンやパソコンをお持ちの方は是非ご覧になっていただければと思います。

http://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2017/senryaku/

「知るという復興支援」 浜田まさよし、さらに拡げて参ります!

 

 

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