4.ジュネーブ軍縮会議(13日)
軍縮会議(CD)における我が国ステートメントの要旨
(イ)冒頭、本年から2010年に向けたNPT(核兵器不拡散条約)運用検討プロセスが開始されることを踏まえ、NPT体制の信頼性強化の必要性に触れ、本年4−5月に開催される第一回準備委員会に向けて議長国として努力する姿勢を示した。
(ロ)昨年より見られるCD活性化の動きを評価した上で、CDは合意できるところから合意するとの実践的なアプローチを取る必要があると訴えた。特に、我が国が優先課題と捉えている兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)につきCD第二会期に交渉が開始される事への期待を示した。
(ハ)また、北朝鮮の核問題については、昨年10月の北朝鮮による核実験を非難した上で、北朝鮮による核保有は容認できないことを強調した。
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