フリーターが417万人にも上る中、若者の就労支援を行うワンストップ・サービスセンター「ジョブカフェ」の設置が渇望されています。浜田まさよしは、4月15日に神奈川県庁を訪問し、尾高副知事に神奈川県での早期設置や「移動ジョブカフェ」の実現を要望しました(活動アルバム4月参照)。
神奈川県では全国に先駆け、4月27日にジョブカフェ「かながわ若者就職支援センター」(横浜西口STビル12階)がオープンし、さらに、この5月29日、30日には、それぞれ横浜国立大学、関東学院大学に県の担当者を招き、「移動ジョブカフェ&セミナー」を実現しました(活動アルバム5月参照)。
この5月28日までの1ヶ月間、神奈川ジョブカフェの訪問者は1163名、うち711名がジョブ・カウンセリングを受けました(一日あたりではそれぞれ、58.2名、35.6名)。8名のカウンセラーは、ほぼ「満杯」という好評ぶりです(国際的には一人当たりのカウンセリングは約1時間、午前2人、午後3人のカウンセリングが上限)。
このように好評な背景には、神奈川ジョブカフェの以下のような特色があります。
1.県、雇用能力開発機構及び神奈川県経営者協会の3者の連携の下で運営。これにより質の高いカウンセリング、県下3000社の企業の協力を実現している(大規模なパソコン教室も協力頂いている)。
2.あくまで若者の目線に立ったカウンセリングの実現。来訪者の5%は親との同伴とのことですが、カウンセラーは「親は黙っていてください」という場面も多々あるといいます。親からの自立の第一歩が「就職」であると本人に自覚させ、本人の価値観を実現させるのがカウンセラーの役割としています。
これらの結果、自発的に報告があった就職者は18名(設計会社、鉄工所、旅行会社、レストラン、建設会社の営業、スーパー、高校講師など)。また、大手電機メーカーからデュアルシステム(未経験の人でも3ヶ月の企業内研修で採用につながる)の紹介も来ています。
いま、就職活動で行き詰っているあなた!今すぐ訪問してください(カウンセリングは電話予約がお勧めです)。
浜田まさよし、若者の目線に立った雇用対策にこれからも取り組んでまいります。
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