8/7党岐阜県本部夏季議員研修会に出席


16080815492 公明党岐阜県本部(水野吉近代表=県議)が8月7日、岐阜市内で夏季議員研修会を開催し、魚住裕一郎参院会長らとともに出席し、挨拶しました。

 魚住会長からは14人が当選した今回の参院選の結果、「参院公明党は非改選の議員を含めると25人になり、参院の総定数(242)の1割を超えた」と強調し、「現場に入って『小さな声』を聴き、地方議員と国会議員がさらに連携を強め、衆望に応えていこう」と呼び掛けました。

 また、新妻秀規、里見隆治の両参院議員、伊藤渉、中川康洋の両衆院議員が出席し、あいさつしました。

 私からは、この度の参院選での大勝利の御礼や今後の決意を述べさせていただき、また、8月2日に閣議決定された事業規模28兆1000億円の「未来への投資を実現する経済対策」に公明党の主張が反映されたポイントなど、当面の政治課題について話をさせていただきました。

 研修会では日常活動の強化などをテーマに7グループに分かれ、討議を行ったほか、中筬(なかおさ)博之・高山市議が活動報告しました。

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